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【一人上手?】家は戦場【妄想上等!】Part5

1 :名無し迷彩:2007/03/26(月) 05:40:50
お座敷スレから派生したスレです。妄想に特化し家の中を戦場、
果ては悪党の取引現場にしてシューティング!
でも一人じゃないぜっモニターの向こうには中尉に大尉、本部長がっ!
そして違う場で戦う仲間がいるっw
双方向妄想の熱い戦い。
馬鹿丸出しっていうなっやると楽しいんだ、保証するw

まとめサイト『妄想シューティング』
http://mousoushooting.hp.infoseek.co.jp/

過去ログ
前スレ(4th shoot)
http://mousoushooting.hp.infoseek.co.jp/4th_shooting.html
3rd shoot
http://mousoushooting.hp.infoseek.co.jp/3rd_shooting.html
2nd shoot
http://mousoushooting.hp.infoseek.co.jp/2nd_shooting.html
1st shoot
http://mousoushooting.hp.infoseek.co.jp/1st_shooting.html

マターリ過疎りましょう。(何w
荒れ気味の方はご投稿を自粛して下さいね。

18 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:09:46
>>8の続き

この入り組んだ路地を突破して、第2中継地点のスペイン教会へ到達するのは骨が折れそうだ。

先頭の男にACOGスコープのレティクルを合わせトリガを引く。
「ズバババン!」 「うをっぅぉ..」 まず一人。

「バババン!」 反撃!射線は右手に逸れる。
視界は砂埃ではっきりしないが敵のマズルフラッシュに向け牽制のフルオート射撃を断続的に
送り込む。
「ズババババン!ズババン!ズババン!ズババババン!」
二人目の敵が倒れる。

弾切れ!広場の中央にある石造りの低い壁に身を隠し、マガジンを交換して初弾をチャンバー
へ送り込む。
「ガシャッ!」「チャキーン!」

中腰に戻りACOGスコープで索敵する。
三人目は姿を隠した。
「シュパパパン!シュパパパン!」
サブマシンガンの発射音が聞こえるが、こちらに弾着は無い。

先般に目に入ったライトブルーの乗用車の車体と、その手前の金属製のゴミ収集箱に弾着音。
どうやら奴は乗用車の陰に身を隠して盲撃ちでサブマシンガンだけを頭上にかざして撃っている
らしい。

ならば...石造りの壁の陰から離れ、乗用車から死角になる左前方に前進して距離を詰める。

19 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:10:56
「シュパパパン!シュパパパン!」
サブマシンガンの発射音は断続的に続く。こちらを足止めして応援を待つつもりか?

奴が隠れた乗用車がある路地からは死角になる路地左側の建物の壁面に貼りつく。
壁の角から身を乗り出し、乗用車を伺う。
奴の姿は見えない。OK...

「ズバン!」 乗用車のフロントガラスにSIG552のセミで1発撃ち込む。

「シュパパパン!シュパパパン!」
サブマシンガンの発射音と共に敵が乗用車の右側に姿をわずかに現した。
OK。そうこなくちゃな。
俺は金属製のゴミ収集箱を盾に右に素早くスライド移動。

「ズバババン!」
乗用車の右側に半身を乗り出した男に向けSIG552の5.56mm弾を送り込む。
「うわぁぁぁ」 「ゴゴン!」 男は悲鳴と共にのけぞって倒れ、乗用車のドアが外れて地面に転がる。

「ローガン!教会への最短ルートの通りで多数の敵の接近を確認しました。別の迂回ルートを
 探して」 ジョアンから通信。

その通信の間にも路地の右側の脇道から敵の増援が2名現れる。
「バババン!」 先手を取られた!
「バムッ!」 抗弾ベストに着弾。激しい衝撃。

「ズババババン!ズババン!ズババン!ズババババン!」
スコープを使わず腰だめにフルオートで5.56mm弾を二人に叩き込む。
激しいマズルフラッシュの向こうで男達は崩れ折れ道路を転がる。

20 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:12:23
「今の音は何だ!?」 「警察の襲撃じゃないのか?」 「増援を呼べ!」
にわかに路地の突き当りが騒がしくなる。

聞こえてくる会話は全てメキシコ語。やはり情報通りテロリストはアイリーナ・モラレスに率いられ
たメキシコ人のテロリスト達の様だ。
道路の右側の別の乗用車の陰へ身を滑り込ませる。

「シュパパパン!シュパパパン!」 「ガシャーン!」
乗用車のリアガラスとフロントガラスがサブマシンガンの発射音と共に砕け散り、破片がバラバラ
と俺のヘルメットとバイザーに降り注ぐ。

道路の突き当たりに現れた敵は3名。トラックの後部の陰と石造りの車止めの陰、そして...

「ズババババン!」 不用意に身を晒したままの一人にACOGスコープの照準を合わせ、フル
オートでSIG552の5.56mmを叩き込む。
崩れ折れる敵。

右手の石造りの車止めからは敵が頭部を晒してこちらを伺っている。
いる。
「ズバン!」 「バゴン!」 俺のセミの一撃と奴が同時に発砲。
「バシッ!」 「バムッ!」 俺の一発は奴の耳を削ぎ、奴の一発も俺の抗弾ヘルメットをかすめる。

いい腕だ。西部劇に出てくるような飲んだくれのメキシカンって訳ではないらしい。良く訓練された
テロリストだ。
残弾ゼロ!乗用車の陰に再び身を隠し、マガジンを交換。チャンバーへ初弾を叩き込む。
「ガシャッ!」「チャキーン!」

「バババババン!」 「バババババン!」
トラックの後部の敵と、車止めの陰の敵は激しく発砲してくる。

21 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:13:32
乗用車の陰から右側に身を乗り出して索敵する。
この位置ならトラックの後部の敵からは死角になる。

「バババババン!」 車止めの陰の敵は身を隠したまま、腕とマシンガンだけを車止めの上から
出して盲滅法に弾をばら撒いている。
ならばトラックの後部の敵を先に片付けよう。

ACOGスコープで車止めの上部を狙う...
「ズバン!」 SIG552のセミの一撃は車止めの上部をうがつ。
奴の腕と銃が車止めの陰に引っ込む。

この隙を突いて乗用車の右側をかがんだまま前進。
トラック後部のもう一人の敵を視界に収めSIG552のトリガを引く。
「ズバン!ズババン!」 「うわぁぁぁ」 マガジンを交換しようとしていたトラックの陰の男は悲鳴を
上げて倒れる。

俺はそのまま前進し、車止めの陰の男とは電柱が死角になるようにしてさらに距離を詰める。
奴は車止めの右に半身を乗り出してこちらを狙う。

「ズババババン!」 咄嗟にACOGスコープでサイティングしてSIG552に5.56mm弾を叩き込む。
「うっうわぁぁ..」 男は呻きながらずるずると崩れ折れる。

3人の敵が確実に絶命している事を確認しながら路地の突き当りへ。
突き当たりは右に路地が続く。そのまま右の路地へ足を進める。
路地の突き当たりは行き止まりのようだ。
左側の建物のどれかから反対側の別の路地へ抜ける必要がある。

「ローガン。今あなたがいる位置の左側の建物に熱源を複数確認したわ。サイレンサーを使って一人一人静かに始末して」
ジョアンから通信だ。

22 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:15:10
俺はドアの戸口にそっと入り込み、SIG552を背負うと代わりにサブマシンガンのMP5Nを手に取る。
9mm用のサイレンサーをハイダーに捻り込み、ドットサイトの電源を入れてMP5Nを構える。

入り口からは右に廊下が続き、突き当たりは居間のようだ。
居間からはラジオの音が聞こえてくる。
ジョアンの助言通りサイレント・エントリーで一人づつ倒していくのが良さそうだ。
ジョアンは敵の熱源だけでなく俺のGPSシグナルと熱源もモニターしている筈だ。チームリーダー
としてみっともない真似は見せられないな。

廊下を進み、突き当たりで左手の居間を索敵する。
背を向けた武装した男が屈み込んでラジオに聞き入っている。

「シュパパパン!」 「うわぁぁぁ」 サイレンサーを装備したMP5Nの発射音は囁き声みたいな小さな
音だが、9mm弾で撃ち倒された男の悲鳴は居間に響き渡る。

「グッジョブ!他の複数の熱源がすぐ近くの部屋にあるわ」
やはりジョアンはしっかりとモニターしていた。

「今の音は何だ?」 「様子を見て来るか?」
正面の部屋でテロリストがメキシコ語で会話を交わしている。
こちらからご挨拶させて貰う。

ドアを開け、正面の一人にMP5Nの9mm弾を連射で浴びせる。
「シュパパパン!」 「バババババン!」
確かに当たった筈だが奴は反撃する。ボディアーマーか!

「シュパパパン!」 頭部をサイティングして再びトリガを引く。
「うわぁぁぁ」 男は頭部から血飛沫を撒き散らして倒れ込む。
そのまま右へスライド移動。

23 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:17:00
室内の右側にいたもう一人にサイティングを移し、腹から顔面に掛けてMP5Nのフルオートで
掃射する。
「シュパパパパン!」 「うわぁぁぁ」 二人目も悲鳴を上げて崩れ折れた。
室内はクリア。

反対側の路地へ抜けるドアはこの建物の一階には無いようだ。
居間にある二階への階段へ足を進める。OK。クリアだ。
階段を登り、MP5Nを構えながら二階を索敵する。敵の姿は無い。

二階の窓から反対側の路地に下りるつもりだったが生憎二階には窓が無い。
別の建物に移るか...そう思った時、部屋の壁に屋上への梯子を見つける。
屋上からなら反対側の路地へ移動出来そうだ。

MP5Nを背負い、梯子を静かに登る。屋上へ出た。
屋上の右前方に背を向けた敵!

「シュパパパパン!」 MP5Nを素早く構え、咄嗟射撃でトリガを引く。
「うわぁぁぁ」 男は反撃の間もなく絶命する。
そのまま屋上の端に前進する。周囲の近くには敵の姿は無い。
屋上の端の壁にはラペリング降下におあつらえ向きの鉄骨がある。

再びMP5Nを背負い、念の為SOCOM Mk23を右手に構えたままロープを鉄骨に掛けて
ラペリング降下を行う。

OK。先程と反対側の路地に下りた。
Mk23をホルスターに戻し、SIG552を構える。
路地は目的のスペイン教会への方位は下り坂になっており、坂の下方には4名のテロリストを
視認できる。距離もあるので連中はまだ俺に気付いてはいない。

24 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:17:55
SIG552のACOGスコープでまず中央の男に照準を合わせトリガを引く。
「ズバババン!」 「うわぁぁぁ!」 男は砂塵の中に崩れ折れる。

ACOGスコープを覗いたまま、残る3人に続けざまに5.56mm弾を叩き込んで行く。
「ズバン!ズババン!」 「あぁぁぁ!」
「ズバン!ズババン!ズババン!」 「うぁぁぁ」
「ズバン!」 弾切れ!2人目と3人目は倒したが、4人目は俺の弾切れの隙にトラックの背後に
逃げ込む。

俺は金属製のゴミ収集箱の陰に身を滑り込ませ、SIG552のマガジンを交換してチャンバーに
初弾を叩き込む。
「ガシャッ!」「チャキーン!」

「第二中継地点はもうすぐそこよ。その路地に平行した路地があるから注意して」
俺の前進をヘリコプターのオペレータ席からモニターしているジョアンから通信だ。

ゴミ箱の陰から再び路地に身を乗り出す。
路地には俺に撃ち倒された3人のテロリストの死体。
4人目は逃げたかトラックの陰に潜んでいるかのどちらかだ。
路地は死んだように静まり返っている。

俺は左に平行する別の路地からの新手と、おそらくトラックの陰に隠れている4人目の敵を警戒
しつつ坂を下って行く。

坂を下る間、俺を阻む敵はいなかった。件の4人目が隠れている筈のトラックに近づく。

「ポネ・ミヤラス!」 何かメキシコ語で叫びながら男がトラックの荷台の陰から飛び出してきた。

25 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:18:37
ACOGスコープで咄嗟照準してトリガを引く。
「ズババン!」 男は声も無く撃ち倒される。 だがこの銃声が新たな敵を呼んだ。

2、3名がメキシコ語で何やら交わしながら現れたようだ。
まずは左手の建物の2階、テラスの敵に照準。
「ズバン!ズババン!ズバン!」 「ババン!」 男は反撃するが俺のSIG552のバースト射に倒れる。

第2中継地点のスペイン教会へ続く路地へ行くには、男がテラスにいた左手の建物の前を通る必要
がある。
建物へ歩み寄る俺の視界の左側からAKを持った敵が現れた。
こちらを見つけてはいないようだ。

慎重にACOGスコープで照準を合わせ...
「ズバババン!」 「あぁぁぁ!」 スコープの中央の男はSIG552のバースト射を浴びて悲鳴を上げて
草むらへ倒れこむ。

俺はスコープから目を離してその左手の建物全体を索敵しながら建物の敷地へ短い階段を登って
入る。
建物の左の路地から新たな敵が1名走り込んで来る!

「ズバババン!」 「ババババン!」 『ぐっ』
俺の最初のバースト射は奴の予想外の足の速さで建物の壁を叩く。
奴の反撃の銃身を振りながらのバースト射撃は1発の命中弾を俺の抗弾ベストに与えた。 着弾の
衝撃で一瞬息が詰まる。

「ズバババン!」
俺は即座に再度バースト射を放って今度は奴を確実に撃ち倒す。

26 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:19:18
本来ならチームで突破する筈のエリアを一人で切り開いているんだ。これ位のヘマは勘弁して
もらおう。

衝撃でまだ視界がちょっとぼやける状態だが俺は再び目標の路地へ向かって走り出す。
路地の階段を下り、右手を索敵。

路地の突き当たりの建物の2階のテラスと1階の生垣の向こうに敵!
「バババババン!」 まずテラスの奴が撃って来た。焦っていたのか狙いは出鱈目だ。
俺はACOGスコープで奴を捉えトリガを引く。
「ズバババン!」 「バババン!」 「ズバン!」 『うぉっ』

俺のバースト射は奴の胴体を捉えたはずだが、俺同様に抗弾ベストを着込んでいたのだろう。
奴は俺のマズルフラッシュを狙って正確に反撃してきた。
しかし俺が続けて放ったSIG552のマガジン最後の一発は奴の頭部を確実に射抜いた。弾切れ!

抗弾ベストへの着弾の衝撃に呻きながら俺は一旦曲がり角の壁の陰に戻り、SIG552のマガジンを
交換してチャンバーに初弾を叩き込む。
「ガシャッ!」「チャキーン!」

まだ少し視界がぼやけるが俺は曲がり角から身を乗り出してもう一人の敵を探す。
奴は生垣を乗り越えてこちらの路地へ入り込む所。
「バババババン!」 奴が先手を取る。しかし射線は左に大きくそれた。

近距離なのでスコープを使わず咄嗟射撃でバースト射を浴びせる。
「ズババン!」 「うわぁぁ..」
男は前のめりに倒れる。

27 :イナーク ◆E1BZu.24yk :2007/03/27(火) 20:20:28
目的地の第2中継点、スペイン教会はこの生垣を越えた路地を右へ下った場所だ。

ヘルメットのバイザーの左上にジョアンの姿が投影される。
「最初のLZ(ランディングゾーン)が危険すぎて後続を降下させられなくてごめんなさい。今、
 第2中継地点のスペイン教会の屋上にカンとゲイブリエルを降ろします。合流して下さい」

俺はジョアンの通信を聞きながら生垣を乗り越える。
周囲を索敵。OK。路地はクリアだ。

第2中継点のスペイン教会へ向かって路地を駆け下りる。
路地の角に到着。ヘリコプターのローター音が聞こえる。
角からそっと身を乗り出して様子を伺うと、教会の上空にホバリングするヘリ。
カンとゲイブリエルがFASTロープで屋上へ降下する所。

「バババババン!」 教会の屋上へ向け銃撃が開始される。
さらに身を乗り出して左手を確認すると5、6名の敵が屋上を指差して何か叫びながら銃撃している。
「ドパパパパパン!」
ゲイブリエルより一足先に降りたカンがMININI軽機関銃で応射を開始した。

どうやら2人と合流するにはもう一苦労必要らしい。


to be continued...


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