2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

噺の背景を考えよう

1 :重要無名文化財:2005/12/07(水) 21:00:20
まず季節。船徳や芝浜のように限定できる噺はおいといて、
例えば「寝床」や「火炎太鼓」はどの時節の話なのか。

それから地域。権助や「百川」の百べえさんはどこの出身?
「夢金」はどこの川、「夏の医者」はどこの山が舞台?

仕事の内容。「百年目」の大店は何の商売? 「死神」の主人公は
元々は何をしていた人?

こういう噺の背景設定を、セリフの端々を吟味しながら
考察していきましょうという趣旨。

2 :2:2005/12/07(水) 22:24:15
2

3 :重要無名文化財:2005/12/08(木) 00:50:26
まずはご自分から、ってのはどうなの?

4 :重要無名文化財:2005/12/08(木) 20:22:17
えーと、「寝床」の季節から行きますか。

みんな座敷でゴロゴロ寝っころがっちまう位だから、
初夏のころかなと思うのですが。

5 :重要無名文化財:2005/12/08(木) 21:12:24
>>4
凍え死ぬ危険があるのにもかかわらず寝てしまうほどの・・

ではなく、なんか記憶の底に引っかかっているんだが炭火がどうのって入る人がいたような。


6 :重要無名文化財:2005/12/08(木) 21:30:04
文楽・志ん朝の噺だと夏っぽい
(旦那の汗だくになった熱演振りが目に浮かぶから)

円生の描写は、周りの辟易した様子が寒々しく感じる。

可楽・志ん生は噺がスーッと流れていって季節を感じさせないなあ

7 :重要無名文化財:2005/12/08(木) 23:57:36
炭火はお茶を沸かす火鉢じゃなかったかな

8 :重要無名文化財:2005/12/09(金) 20:04:23
棟梁が大師様(?)へお参りに行くってところがあるよね。
あの辺で時期を特定できないのかな。

昔の行事とかに詳しくないので俺は分からんが。

9 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 00:09:55
てゆーか、漏れは寝床の旦那の商売を知りたいね。

家作の長屋を持ってて蔵があって奉公人が大勢いて出入りの頭がいるんだろ?

一体何屋なんだ?

10 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 00:13:39
質屋かな

11 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 00:15:23
>>8
えーと頭は成田の講中でゴタゴタが起きまして
深川の出張り所では話が治まらないので
あしたの朝一番で成田へ立つと・・・・

12 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 00:39:05
がんもどきの製造法のところで、「紫蘇の実がないので漬物屋から塩漬けのを買ってくる」と
いうくだりがあるな。
 
紫蘇の実のない季節っていつだ?

13 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 12:19:09
提燈屋が鬼灯提燈を100ばかり請け負った、って言い訳もあった。
どんなものか知らないが飾り提燈の一種らしい。
軒先に飾る盆提燈の類だとすると、やはり夏の頃という話になる。
暑い中みんな必死になって聴いていたのだろうか。

14 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 22:29:10
>>13
私が聞いたのは、「お得意様に開業式があって、鬼灯提灯を混ぜて□□□(数は忘れた)請け負って……」
だったので盆提灯とは違うと思います

15 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 22:34:12
>>12
紫蘇の実の収穫は、夏から秋。
塩漬けのを買ってこなければならない季節ということは、冬から春にかけてだろうか。

16 :重要無名文化財:2005/12/10(土) 23:45:42
>>9
宿屋じゃねーよーだな
旦那自身が否定してるし(w

17 :重要無名文化財:2005/12/15(木) 21:29:21
「文七元結」で長兵衛が受け取る50両。
現代の金銭感覚にすると幾らでしょうか?

18 :重要無名文化財:2005/12/15(木) 22:37:16
時代・換算法によって違うけど、江戸中期なら350万円前後、
幕末なら15万円前後ってとこだろうね。

善意とは言え女の子を人質にとって貸した金、貧乏ながら
腕のいい職人って事で、2-300万円ぐらいと想像する。

19 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 01:15:06
当時、角海老でおまんこすると、やっぱり3万円くらいだったのかしら。

20 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 01:52:26
>>19
3万円じゃすまない。1回で月収分以上はかかった。
それに、初回→裏→馴染み と3回通わないとおまんこはできません。
初回では手も触れられません。裏を返したときにやっと口をきいてくれますが
まだ帯は解きません。つまり給料の3か月分以上、それに祝儀も切らなければ
ならないので実際にはもっと金がかかった。
 
角海老ではない小見世なら安かったんですがね。

21 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 06:26:18
「文七」は円朝が明治の薩長閥に江戸っ子の気風を伝えるために
即興で作ったと聞いたが、
そうすると噺の時代は幕末に近いのかな。
18によると幕末はずいぶんインフレが進んでいたようだけど
やはり50両が15万前後では安すぎる気がする。

22 :18:2005/12/16(金) 11:46:08
幕末は江戸後期と切り離し、さらに15年程度の幕末を前・中・後期と分けなきゃ
ならないぐらいに極端なインフレなんだよね。

円朝が文七を発表したのが明治22年 51歳の頃。
江戸の頃を懐かしんで、自らが25歳=文久3年ぐらいの頃を舞台として設定して
いたとしたら、極端なインフレに入るちょい前。
米換算で1両は4万円ぐらい。

50両なら200万円。 やっぱこんなもんじゃね?

23 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 12:00:57
18の博学に感動

24 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 12:10:21
誉めてもらったのに訂正。w

文久3年頃だともうちょっと安いや。 1両1.5万〜2万円ぐらい。
4万円だった頃だと、円朝が十代後半の頃になるね。

スマソ

25 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 16:16:47
紺屋高尾では一晩に10両、久蔵の手間賃が年に3両となってるけど
いくら住み込み職人でも年に12万じゃ少ない気がするな。

26 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 17:17:18
紺屋高尾のモデルとされる高尾は享保年間の高尾。
その頃の1両は米換算で7-10万円。
人件費換算だと30-40万円って説もある。

米換算なら年収30万円程度、人件費換算だと100万円前後。
当時の日本は発展途上国だから、住み込みなら30万程度でも妥当なのかな。

27 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 21:07:50
黄金餅の西念があんころ餅を「2朱」買って来て欲しいと金兵衛に頼み、
「そんなにたくさん一人で食うのか」と呆れる場面がありましたが
これはどの位の金額なのでしょうか?

28 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 22:01:59
>>27
1両の4分の1が「1分」
1分の4分の1が「1朱」

つまり「2朱」=「1両の8分の1」です。
1両がいくらなのかは、今までのログを読んで判断してください。
仮に1両が10万円くらいの時代であれば12,500円って感じか。

29 :重要無名文化財:2005/12/16(金) 22:15:10
1両の1/4が1分、1分の1/4が1朱、つまり1朱は1両の1/16。
2朱は、5000円から12500円ってとこだね。

「あんころ餅」でぐぐってみたら、15個入で500円。
2朱だと、150から375個買えることになるね。

30 :重要無名文化財:2005/12/17(土) 00:32:18
>>29
人まねヨクナイ

31 :29:2005/12/17(土) 00:43:21
真似したんじゃないんだよ。
書いてるうちに先に投稿されていたんだ。

すぐに謝っておけば良かったね。

32 :27:2005/12/17(土) 06:35:08
丁寧にレスしてくださり感謝しております。

落語にはお金にまつわる話がよく出てきて、それが一体今のいくらになるのか
気になりだすとどうにも話に集中できないので、
このような話題で回答してくださると本当にすっきりします。

ところでよく「○○貫目」というお金の単位が出てきますが、これは何両
(何分?)くらいなのでしょうか。確か大工調べで換算する部分が出てきたと
思うのですが、よく思い出せません。教えてばかりで済みませんが、
よろしくお願いします。

33 :重要無名文化財:2005/12/17(土) 10:33:38
「○○貫文」なら、銭約千枚(1000文)で1貫文なんだけど、「貫目」となると
基本的に重量の単位なんで、時期・重量によって変わってくるんだよね。

とりあえず、基本的なことはここ↓でも読んで。
ttp://kataribe.com/HR/01/HR01D001.HTM

34 :重要無名文化財:2005/12/17(土) 10:34:25
>>32
「○○貫目」ではなく「○○貫文」では?「貫目」だと重さの単位。
銭一貫文=1000文=1分 です。

35 :重要無名文化財:2005/12/17(土) 10:34:53
ありゃ
だぶってしまいました

36 :27:2005/12/17(土) 12:38:32
すいません、記憶がごっちゃになって間違えてしまったようです。
大工調べでは、政五郎と御奉行の会話で
「近頃は大工の手間もだいぶ上がっちまって、日に10匁になってます」
「すると20日間で200匁、金子に直して○○両と△△分であるな。
家主源六は直ちに払いおけ」
という部分です。(何両何部だったかは忘れました)

さっき調べたら、銅銭が1000枚=1貫文で1分
銀は枚数でなく重さでやりとりされ、大体60匁が1両だということです。

志ん生の録音では「1両と800のうち、800くらい「けば」みたいなもんだから
どうだっていいんだよ」というくだりがありますが、
上の換算に従えば大体8千円くらいになるのでしょうか。
因業な大家でなくたって、8千円も足りなかったらこだわりますよね。

37 :重要無名文化財:2005/12/17(土) 13:16:16
この「800」は800文だろうから、1両10万円なら2万円、1両7万円なら1万4千円じゃね?

38 :重要無名文化財:2005/12/17(土) 13:18:23
あ、8千円ってのは、幕末初期の1両4万円での換算か。 失礼

39 :重要無名文化財:2005/12/26(月) 13:22:07
「一文笛」のギッチョの人は
どんな気持ちで右手の指を切り落としたのですか?

40 :重要無名文化財:2005/12/26(月) 14:05:29
>>36
>因業な大家でなくたって、8千円も足りなかったらこだわりますよね。

足りないことにこだわってるのかなぁ。
棟梁は「あとで持ってくる」って言ってるのに「いま全部くれなきゃやだ」って所と、
棟梁の「たかが」発言にこだわってるんじゃないの?
・・・って、棟梁はナベツネかよっ

41 :重要無名文化財:2005/12/26(月) 18:02:33
6万8千円を、6万持って行って、8千円足りなかった・・・で、御の字まで聞かされてれば、そりゃ怒るかもしれないね。
棟梁が詫びに来た時点で丸く収められなかったのが大家の落ち度ってところかな。

でも、6万8千円て、今の家賃で考えると「おっそろしく溜めやがったな」っていうほどでもない気がするが・・・。

42 :重要無名文化財:2005/12/26(月) 21:41:22
>>41
今の家賃で考えるとそうでもないが、当時の家賃で考えると大変な金額です。

43 :榎木滋民:2005/12/26(月) 23:51:56
「大工調べ」で頭の啖呵に出てくる六兵衛番太(大家の婆さんの先夫)ですが六兵衛という名前の木戸番(番太郎)の事です。
木戸番とは町の境目にたてられた町木戸の番小屋の住込み管理人です。
番小屋では副業が黙認されていて六兵衛さんは焼き芋の販売をしていたわけですね。
そして住込み住居店舗付であった番太郎の職はそれなりに魅力があったようで株として職が高額で売買されました。
したがって番太郎の六兵衛はかなりの資力を持っていた可能性があります。
その六兵衛の後釜に入った因業大家ですので自分の才覚で町役になったのではなく
六兵衛が残した資力を使った可能性があるわけですな。

そして因業大家が「大家だ家主だ町役だ」と頭に言いますが
これは「俺はお前らとは身分が違う」といってる訳ですな。
この時代の町役人は大変に権威があったもので例えば奉行所に訴えるのでも
町役人に話を通す必要がありました。

44 :榎木滋民:2005/12/26(月) 23:57:25
因業大家が古くからの町役人であるならば頭を我慢をしたとは思いますが
元を正せば乞食同然の只の流れ者、しかも自力で町役にのし上がったわけでもない。
とまぁこんな感じで頭もキレてしまったんでしょう。

また、因業大家も元々の素性が素性だけに普段から僻み癖があり
今回も頭たちが自分を軽んじているなどと思い込んで居丈高な態度にでて
話をこじらせてしまったんではないでしょうか?

45 :重要無名文化財:2005/12/27(火) 00:16:53
つ〜か、ジミンに解説されるまでもなく、そのまんまな噺なんだが。。。。

46 :重要無名文化財:2005/12/27(火) 20:37:57
>>39
「もうスリはやめる」と決心したものの
激高のあまり利き手でドスを掴んでしまった。
その後、まだ手が使えることに気づいて
子供を助けるためにもう一度だけ行為に及んだ、
というのが好意的な解釈かな。

47 :重要無名文化財:2006/01/02(月) 00:37:15
>30
ふつうに考えてこの手のスレでマネなんてするワケねぇだろ。
ガキはクソして寝てなさい。

48 :重要無名文化財:2006/01/02(月) 12:12:10
昨年度「日本の話芸」のマイベストは、文珍師匠の「包丁間男」でした。
考えてみれば、噺の東西移し替えはいろいろあるけれど
「御慶」などは上方では無理な噺ですね。

49 :重要無名文化財:2006/01/08(日) 16:33:52
>>34
よくお上の褒賞で「青刺し五貫文」て出てくるけど
つまりは1両1分ってことなのですか。
どうして1両1分じゃいけないのでしょうか。

50 :重要無名文化財:2006/01/08(日) 20:11:54
「両」とか「文」とかは、単なる単位ではなく貨幣の種類も表しているんだな。
「両」「分」は金貨で、主に武家・大商人・名主等の上流階級が使う通貨。
町人・庶民は銅貨が中心で、この銅貨の単位が「文」。

「青刺し五貫文」は、庶民へのちょっとしたご褒美だから「文」なんだろう。
ちなみに、銭1000文をサシに通した1束が1貫文。
「青刺し五貫文」は、銭の束を5束ってことだね。

51 :50 ちょい訂正:2006/01/08(日) 20:15:23
「分」には、銀貨もあるわ。

52 :>45:2006/01/09(月) 09:09:13
でもさ、そういう背景をとっぱらっちゃって立川志らくなんかは頭を「変な人」ですませちゃってるんだよ。

53 :重要無名文化財:2006/01/09(月) 10:33:24
それを言うなら、かの志ん生だって「あの頭は啖呵が切りたいだけ」と言っている。
多くの落語が簡単な小咄をふくらませ、背景・理論を整備して成立していったように、
「大工調べ」もまず「啖呵を聞かせたい」があって、43-44のいうシチュエーションを
作ることで説得力を持たせていったという見方も出来るかもしれん。
実際、「大工調べ」を「成り上がりvs庶民」のようなテーマを中心に演じられても
興ざめだしねぇ。

落語の背景をあれこれ考えるのは落語ヲタの楽しみの一つだけど、落語家にも同じ
アプローチを求める必要な無いと思うよ。

54 :重要無名文化財:2006/01/09(月) 15:19:55
真田小僧では「お足おくれよ」と言って子供が親から1銭〜10銭の小銭をせしめているが、
これは明治時代の話ということになるのか。
1銭=江戸中期の1文=現代の10円 くらいの感覚でいいのかな。

55 :重要無名文化財:2006/01/09(月) 20:30:07
>>49 >>50
「青刺し」ではなく「青緡」ですよ

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%B5%A4%B7&kind=jn&mode=0&base=11&row=1

56 :重要無名文化財:2006/01/09(月) 22:44:26
これみて
http://www.happymail.co.jp/?fm168026


57 :重要無名文化財:2006/01/09(月) 23:47:46
緡がわかんないんじゃ鼠穴の噺も理解できまいて。

58 :50:2006/01/10(火) 00:11:57
>>55
すまん、49をまんまコピペした。
下から二行目をカタカナにしたのは、文字化けを避けたつもり。

59 :重要無名文化財:2006/01/10(火) 20:25:17
いや、サシの字が分からなくたってどんなもんかは分かるよ。
談志の鼠穴じゃ製造法まで詳しく説明してくれてるしね。

60 :重要無名文化財:2006/01/10(火) 21:05:29
よしんばサシそのものが分からなくても、三文の材料から作れる
商品であることさえ分かれば、鼠穴は理解できるよ。

61 :重要無名文化財:2006/01/10(火) 22:49:23
当然ですが緡は消耗品ですな。銭を扱うお店では大量に消費すので沢山用意します。
するとそれにかこつけてゆすりたかり紛いの行動にでるやからがでる訳ですな。

三文から作れる緡を何本か店先に持ち込んで一分で買い取れだなんだのと
言いがかりをつけてくるわけですな。

62 :重要無名文化財:2006/01/10(火) 23:06:28
竹二郎もそれだな。w
泥棒の提灯持ちまでやるぐらいだから。ww

63 :重要無名文化財:2006/01/11(水) 00:10:30
ムリでしょ。
「われ、いつぶで買えねえちぃだけ」
などと言われても迫力に欠ける。訛りを矯正しないと。

64 :重要無名文化財:2006/01/11(水) 00:14:00
しかし893な連中は、昔から似たようなことやってんだね。
もっとも、最近は奴らもITだそうで、「ウチのサーバーにホームページ開け」
ってな感じで、バーチャルミカジメ料らしいけど。。。w

65 :重要無名文化財:2006/01/11(水) 20:02:23
「らくだ」の噺はいつ頃の季節とお考えですか?
死体を見つけた兄貴分が「野郎、季節はずれにそんなもの(ふぐ)食うと
中るぞって言ったのに・・・」と呟く件がありますが。

66 :重要無名文化財:2006/01/11(水) 22:28:02
「この陽気だから煮〆の塩を辛めに」という台詞もあるので、晩春から初夏だろうか。
真夏になってしまうと河豚は手に入りにくいのでは?

67 :重要無名文化財:2006/01/13(金) 13:10:41
わしにはこの噺の魅力がいまいち分からないのだが。 可楽師匠の15分程度の尺なら楽しめる気がする。いつ頃からこんな大ネタ扱いになっちまったんですかね。

68 :重要無名文化財:2006/01/13(金) 18:20:54
俺も可楽の「らくだ」が一番好き。
願人坊主までやってあの短さ、しかも
くず屋が一杯飲むごとに酔っ払っていく様が
誰よりもうまいと思う。

69 :重要無名文化財:2006/01/13(金) 18:38:33
一時間くらいの「らくだ」あるよね
上方では六代目笑福亭松喬師のを聞いてみたい

酔っぱらった紙屑屋とやたけた兄貴の立場が逆転していく様が
おもしろいw

70 :重要無名文化財:2006/01/14(土) 12:21:31
1時間はざらでしょ
談志のは特にくどい

立川流は(左談次以外)みんなくどい?

71 :重要無名文化財:2006/01/14(土) 22:37:38
らくだは夏でしょう。
願人坊主が道端で寝っころがってるくらいだもの。
明烏は季節が限定されていたかな。

72 :重要無名文化財:2006/01/17(火) 00:07:49
落語でも時の鐘というのがありますな。

上野の時の鐘は彰義隊戦争の戦火により鳴らなくなってしまった。
時間が分からないというので庶民は大いに困ります。
このとき時鐘堂頭の柏木氏が私財を投じて時鐘を復活させます。
その後自費ではまかないきれなくなり八町四方の住民から寄付を募る
初期は表通りが一戸三厘、裏が一厘五毛、のちに五厘、二厘それぞれ値上げなどとあります。
こうなるとまるでNHKの受信料みたいなもんですな。

受信料みたいになるとこれまたゴネて払わない連中がでてくる。
やれ「うちには時計があるから」とか「木の陰で鐘の音が聞こえない」などといって払わない。
それでも明治三十五年の時点で月あたり四十円の寄付があったそうです。

で実際この鐘の音がいつまで続いたのかは不明です。
明治三十五年の時点まではあったのは間違いないのですが・・・・。

参考文献 篠田鉱造著 「明治百話」 岩波文庫

73 :重要無名文化財:2006/01/21(土) 22:38:41
wikipediaに赤井御門守を投稿してみたぜ
こんな感じでどうかね?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E4%BA%95%E5%BE%A1%E9%96%80%E5%AE%88

74 :重要無名文化財:2006/01/22(日) 18:41:40
その他にも治部田治部衛門、平平平平(ひらだいらへっぺい)なんてのが
武家架空キャラin落語界ですね。

75 :重要無名文化財:2006/01/23(月) 01:28:37
>>71
明烏は、初午の祭礼に行った若旦那が子供達と一緒に太鼓を叩いて遊んでいるので、その時期です。

76 :重要無名文化財:2006/01/23(月) 16:57:29
で、初午っていつのこと?

77 :重要無名文化財:2006/01/23(月) 23:54:56
>>76
初午(はつうま)は、2月の最初の午の日。稲荷社の縁日で、雑節の一つとすることがある。
稲荷社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日がこの日であったとされ、全国で稲荷社を祀る。
この日を蚕や牛・馬の祭日とする風習もある。江戸時代には、この日に子供が寺子屋へ入門した。
本来は旧暦二月の最初の午の日であるが、現在では新暦2月の最初の午の日とされている。
そのため、元々は春先の行事だったのが、冬の一番寒い時期の行事となってしまった。

78 :重要無名芸人:2006/02/17(金) 21:30:32
「イメクラ五人廻し」って客を廻してないじゃん。
ただお姉ちゃんが客を5人取るだけの話。
基本のなってないカス芸人は古典を語るなっての。
人の名前勝手に使いやがって、また天罰下るよ!

79 :重要無名文化財:2006/04/15(土) 22:04:23


80 :重要無名文化財:2006/05/31(水) 23:25:04
人まねヨクナイ

81 :重要無名文化財:2006/07/19(水) 18:59:45
浴槽に生後9か月の秀太朗沈めて死なせる…夫婦逮捕 (読棄新聞)
川署は8日、生後9か月の長男を浴槽に沈めて死なせたとして、
無職岡村慎太郎、妻あいの両容疑者を傷害致死容疑で逮捕した。

調べによると2人は、7日夜、アパート自室の風呂場の浴槽に、
秀太郎ちゃんを沈めるなどの暴行を加え、8日午後、死亡させた疑い。
あい容疑者から7日夜、119番通報があり、搬送先の病院が、
秀太郎ちゃんの体に複数のあざやたばこの跡があることを不審に思って、
8日朝、同署に通報した。同署が両親から事情を聞いたところ犯行を認めた。

調べに対し、岡村慎太郎容疑者は「金銭面と、夫婦関係でうまくいかず、
むしゃくしゃしてやった。死ぬとは思わなかった」、あい容疑者も
「泣き声がうるさくて眠れなかった。湯船につけると静かになったので、
これまでも何回かやった」などと供述している。


82 :重要無名文化財:2006/08/19(土) 11:34:16

┌──────────────────────―─―┐
│                                      |
│                                      |
│                                      |
│                                      |
│                ∧_∧                      |
│               ( ・∀・)                |
│               (    )                 |
│               | | |                     |
│               (__)_)                  |
|              2ちゃんねる               |
│                                      |
│             スレッドを終了しています…            |
│                                      |
|                                      |
|                                      |
└───────────────────────――┘



83 : ◆fFFiQz6Eo6 :2006/09/13(水) 17:32:46


84 : ◆tjptrhINxI :2006/09/13(水) 17:33:24


85 : ◆jzc0xcApoE :2006/09/13(水) 17:34:14


86 : ◆dRQ5bPQUuo :2006/09/13(水) 17:34:59


87 : ◆X2p0V8DWQI :2006/09/13(水) 17:36:30


88 : ◆OMVVDV.Y96 :2006/09/13(水) 17:37:18


89 :重要無名文化財:2006/09/25(月) 17:52:45
バス車内で大声、注意した運転手を刺傷の男を逮捕(読棄新聞)

警視庁方形署は24日、東京都台東区山谷、無職内木三太郎(本名:金玉禿)容疑者(48)を傷害の現行犯で逮捕した。
調べによると、内木容疑者は同日午後8時35分ごろ、JR上野駅からJR赤羽駅東口へ向かう路線バス内で、
「かかってこいよ!」などと大声で騒いでいたところ、バスの男性運転手(32)に車内放送で「静かにしてください」と注意されたことに腹を立て、運転手の胸ぐらをつかんだ。
その後、持っていたナイフ(刃渡り約20cm)で、運転手の胸や腹などを数回刺した。
運転手はバスを止め、他の乗客が携帯電話で110番通報。駆け付けた同署員が内木容疑者を逮捕した。シンナーを吸っていたという。
当時、車内には他に約10人の乗客がいた。
調べに対し、内木容疑者は「俺は1ページ1千万円の童話作家だ。落語博士だ。テキサスの夕陽だ。」などと訳の分からないことを話しているという。
同署では、内木容疑者の責任能力も含めて慎重に捜査を進めている。


90 :m9(^Д^)プギャー大使 ◆Nv9Ntu9EFU :2007/01/20(土) 16:36:38
 
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1166515755/41
>植芝先生の振りは個人的にはあんまり剣術長くやってる感じにはみえなかったな。

m9(^Д^)プギャー
植芝翁は柳生を学んでる
岩間でも剣の研究をした

91 :春団冶:2007/04/14(土) 23:09:14
age

92 :重要無名文化財:2007/07/03(火) 22:36:29
>>89
(´;ω;`)

24 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)