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【パイプ】オールドブリティッシュ5【クラシック】

381 :774mgさん:2007/01/05(金) 23:22:32 ID:WlO7Mj1O
読者の方は僕が他のクリーニング・ステップの描写をはしょったことにお気づきだろう。実際、僕はどんなクリーニングもしなかったのだ。
だから書かなかったというわけ。だがこれはまずかった。Granitanに関してはセラーはボウル内はカーボンを薄皮一枚残して上手にリーミングして
くれていたのだけれど、シャンクの中はさっぱりで、最初の一服から問題は明らかになり、一番細いクリーナーもシャンク内までには届きそうもなかった。

通常なら2-3本のパイプクリーナーと少量のアルコールで問題が解決する場面だけれど、この場合はさらにドラスティックな方法をとるべきだと悟った。
ドリリングだ。ドリルと二本の1000番台のペーパーを使うとすぐにシャンク内からタールを除去してをオリジナルの寸法に戻すことができた。
この作業に当たっている間、僕はガーグリングの防止のためテノンを少々削って広げることに決めた。(テノン側のエアホールインレットは、
ある種のビンテージパイプにはよくあることだが、シャンク側の煙道よりもわずかに径が狭かった。これにテノンの端とモーティス底の間の顕著な
ギャップという条件が加わった場合、ほぼ確実にガーグリングを起こす結果となるのだ)

Granitanについては望みがありそうだった。ボウルの中には、ラタキアブレンドとは相容れない、キャプテン(キャプテン・ブラックで、クランチではない。
なかなかこの違いを見分けるのはむずかしいんだ)のべとっとした香りの幽霊が姿を現していたけれど、僕はこれは喫煙を繰り返すことと、
僕の必殺技のオーブン/活性炭メソッドで退治できると考えた。もし変な風にフレーバーがついてしまっているとしても煙草はボウルの底まで
難なく燃焼するのは確かだった。

Rockrootはもっと状態がよかった。バージニア愛好者によってよく調教されたといった感じで、パイプクリーナーを数回通すだけでもう使用可能になった。
内部エンジニアリングは適切でいかなる改造も必要としていない。そしてまさにリッチで旨い煙を燻らすために生まれてきたパイプだと言えた。


これで僕のささやかな9438のコレクションは二本増えたというわけだ。
僕は今大変幸せである。
でもこの作業中に思ったのは、あとはパースペックス・ステムの奴を見つけられたらいいな、ということだった。
それとかっこ良いプレヒストリックも…

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