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【パイプ】オールドブリティッシュ5【クラシック】

402 :774mgさん:2007/01/07(日) 17:03:50 ID:LDReC16d
Barlingに関しての情報ありがとうございます>諸氏
引き続きお手持ちのパイプがある方はご協力を。

Regd. Noについてはけっこうキビシイですね(笑) やはりバフアウトはある程度避けられないものですし。
まだ仮説に過ぎないのですが、Regd. NoもPatentと同じように有効期限があるものですから、
期限が終了した後はNoを刻印することは許されません。なのでNoつきのパイプは比較的前期、
Regd DesingやBarling Designは、「有効期限が切れたけれども独自に工夫したデザインですよ」ということを
示す比較的後期の刻印なのだと考えています。

Barling's Make(生Make)とYe Olde Woodの間のボウルターニングの質の差については、やはりある程度
現実に存在するみたいですね。事の発端としては、
1 生MakeとYOWの間には、1.5倍近い価格差が存在する
2 Barlingは素晴らしいターニング技術を誇ると言われるのに、ある種の(生Make?)パイプにはエクステリアの精度に不安がある
3 一方、手持ちのYOWはBarlingの評判どうりの素晴らしい精度である
4 Fossil(サンドブラストパイプ)には、生Makeの個体がほとんど存在しない
ということから起こった疑問でした。
加えてハンドターニングでの製作プロセスを採用していたCharatanでは、明らかに(Charatanの元職人の証言あり)
アプレンティス(見習い)パイプが存在したという事実(Beldevere以下のグレードはアプレンティス・パイプ)もあり、
Barlingでもこの事情は同じなのではないか、という想像です。

ちょっと事情が複雑なのが、T.V.F(The Very Finest)デジグネーションとの相関関係です。
T.V.Fデジグネーションは一部のコレクターの間では、『非常に樹齢のいった(150年以上)ブロックから作られたものに刻印されたのではないか』
といわれていますが、確かなソースは存在しません。自分はこのデジグネーションが熟練した職人の製作を示すものである、という可能性も
あると考えています。
整理すると、

<仮説1>
・YOWグレードはスキルフルな職人の作による、ターニングクオリティの高い個体が選別されて作られた。
・さらに、高樹齢の個体にはT.V.Fスタンプが刻印される。

<仮説2>
・高樹齢のパイプは全てYOWグレードとして制作される。
・スキルフルな職人によるターニングクオリティの高い個体にはT.V.Fスタンプが刻印される。

の二通りの可能性があるということです。
もちろん極東の一Barlingファンが考えた妄想にすぎない可能性も大です(笑)し、
手がかりといえば実際に購入したパイプを手で触っての感触の感想、というはなはだ不安定なものしかありません。
しかし、スレッドでいろいろサンプルを提出していただければ、ある程度の「傾向」は掴めるのではないかと思っています。

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ただ、生Makeにターニング精度で見劣りがする個体があるからといって、それらが素晴らしいパイプであることは
変わりありません。うちの生Makeはかなりはっきりと不均衡が感じられ、状態もノックマークだらけのパイプですが、
素晴らしいスモーキングクオリティと、独特の暖かい愛らしさのようなものを備えていて、お気に入りの1本となっております。
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