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【パイプ】オールドブリティッシュ5【クラシック】

529 :shell-freak:2007/01/23(火) 20:31:47 ID:h5J5x7an
>>527
先日は体調が優れない中、お疲れ様でした〜。
実は私も校長先生がお見えになるというのは直前まで知らなかったのです。
日曜日は学校があることは知っていましたし、時間が重なっていましたので・・・。
古いkaywoodieは、先生がご持参された物です。
本当に小さなボウルの、シャンクの長いスムース仕上げのパイプでしたが
かわいい外見に似つかわしくない、素晴らしく美味いパイプでしたね〜。
あれは、先生のサイトにあるパイプだったのでしょうか?
次回オフ会にでも、直接お会いしてアーリー・アメリカンの話題に花を咲かせて下さいませ。
外見や肩書きよりは、ずっ〜と親しみ易い、パイプ好きの「ナイス・ガイ」ですから(笑)。

>>525
スレが前後してしまったようですが、現在、例のpatent tanshell 127で「利き」ながら
常喫のLARSEN FLAKE CUTを焚いております。
意識して、通常のshellとの違いを私なりにレポしてみたいと思います。

まず、第一印象は当然ながら「美味い」です。
キュアリング由来と思われる独特の「香味」が甘みを伴って鼻腔の奥で感じられます。
しかし、これは非常に「硬く」、sasieniのように鼻腔全体に広がるような感じではありません。
これをもって、まず「抑制的」と表現することは十分に可能だと思います。
通常のshellですと、この感じがより「幅広く」感じられますが、sasieniのそれとは性格を異にします。
sasieniの場合ですと、全音域を豊かに表現しますが、shellの場合は限定的です。
そして、tanshellの場合は更に音域は狭まるような印象があります。
それと同時に、香りの「厚み」も薄くなる印象があります。
しかし、それは喫味の貧相化を意味するものではありません。
ある一定の音域に関してははっきりとした「輪郭」と「奥行き」を印象づけます。
今回のFLAKE CUTでいえば上質なバージニアの甘さ、そして旨みは非常にはっきりと表現します。
よく謂われる処の「周波数の上と下をバッサリと切り捨てた」という表現はこの感じでしょうか。
そしてこれもよく謂われる処の「抑制的」の意味は「幅」と「厚み」の両面で重層的に理解されるべきかもしれません。

いずれにしても、今回、意識的に「利いて」みた結果、shellとtanshellには
同一メーカー故、当然似通ってはいるものの、明らかに異なるレンダリング特性が存在する
可能性を感じました。
これが、原料であるブライヤーの産地の違いによるものか、工程の差異によるものかは
今後の研究の成果を待たざるを得ませんが・・・。
さらにベテラン諸氏の印象など、お聞かせいただければ幸いです。




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