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【パイプ】オールドブリティッシュ5【クラシック】

652 :shell-freak:2007/02/05(月) 19:55:04 ID:JkvEJH3X
えー、そろそろ「鼻風邪」も治ってまいりましたのでCharatanのインプレなどを・・・。

今回、取り出しましたのはもうかなり以前に入手してから、喫ってやる機会がなく
パイプ・ラックの「飾り」と化していました、dunhillでいえばtan shellに相当する
rane eraの大型potです。
ボウル径40ミリ、チャンバー径27ミリという特大pot。
それにペンシル・シャンクが付いたキャシャな様な、雄大な様な、他のメーカーでは
見られない感じのパイプです。
全長は約15センチです。
これの変わった処はいわゆる「コンフォート・ビット」ではない処です。
とある情報に依ると、当時、「コンフォート・ビット」が嫌な顧客には普通のサドル・ビットを
付けて販売することもあったそうです。
その目印となる「バツ印」が刻印されています。
少し珍しいパイプかもしれません。

まずはくわえ心地から。
Charatanのマウスピースは全般に「硬め」ですな。
常喫のdunhillなどから比べると「エボナイト」というより「アクリル」に近い感じがします。
しかし、しばらく噛んで慣れるとこれはこれで「硬質なエボナイト」であることが理解できます。
「アクリル」とはやっぱり違う感じがします。

今回は比較の為に常喫の「LARSEN FLAKE CUT」を投入してみましたが、この手のパイプには本来、
典型的な「イングリッシュ・ミクスチャー」が向いているのかもしれません。
それでも、私はdunhill LBでもpotでも平気でバージニアを常喫する「ズボラ」ですから
良いのかもしれませんが・・・。

まず普通に詰めて、いつものように向こう側に「一点着火」。
最初の煙は「辛・・・!」でした。
思えば私の元に来てからも一年位は「飾り」でしたし、その前にはどれほど「放置」されていたのか
分かりませんから、久しぶりに「火」を入れられてパイプが驚いたのかもしれません。
きれいにリーミングされていましたから尚更です。
しばらくして「火」が落ち着くと、「香味」が感じられるようになりました。
dunhillやsasieni、comoyで感じるのとは又違った、独特の「香味」です。
パイプが乾燥しているからか、「乾いた感じ」の香味です。
煙もペンシル・シャンク故か非常にクールです。
感じとしては、人工的な「キュアリング」というよりは自然の「木そのもの」の「香味」という
感じがします。
うん、美味いですね〜。
相変わらず「辛み」は少し残っていますが、それと同時に「硬水」のような硬めの味わいで
バージニアの「甘み」や「美味さ」が感じられます。
中盤になって、「辛み」はだんだん抑えられ、「独特の香味」が冴えてきました。
やっぱり「硬い香味」ですね〜。
dunhillの「ソリッド」で「シャープ」な喫味とも違う、もっと「男性的でゴツゴツした」喫味です。
バージニアでさえこうですので、イングリッシュ・ミクスチャーでしたらかなり豪快に焚き上げるのでは
ないでしょうか。
今度は是非、「バルカン・ブレンド」で試してみたいと思いましたが、これはかなり
ヘビーになるかもしれません。

いずれにしても、どちらかというと初心者向けというよりは、強く、男性的な喫味を求める
ベテラン向きのパイプという印象です。
そのデザインの「男性的」なイメージそのものの「非常に硬派」なパイプという印象を受けました。





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